気付きの価値
こんばんは。
なんとも情けない前回の記事から、自分の中で相場との向き合い方が変わりつつある様に思います。
2168
7-0
9/21
-1 3335
-1 3344
-1 3344.5
-1 3344.7
残3-0(3048.66)
10/4
-1 3032.5
-1 3032.5
-1 3033
○
手数料抜けた瞬間に成行で丸に。
(反省点)
反省しかありません。
建玉最大2枚までの自分ルール
→最大で8枚までやられナンピン×××。
損切りできなかった×。
フタする資金を残していない=資金管理×。
先生のアドバイスを活用できていない×××。
場帳書いてるのに、「見て」いない××。
ただ、このやられをキッカケに色々と気付きを得る=△。気付きを得たのと、2168の整理で少し落ち着きを取り戻せたので、今は淡々と押し目を狙っています。
今までは場帳を書きながらも、上がる「だろう」とか、上がる「はず」みたいな感じの見方をしていたように思います。林先生の本でも「値動きを受け止めるだけ」って何回も読んでいたのに…。自然に、指数を見て勝手に予想したり、結局「当て屋」な考えをしていたことに気付けて良かった…。
というか、何度も先生がおっしゃっていたダメアメーバの典型やないか…。ダメな例を挙げてもらって理解していたつもりで、まったく理解出来ていなかった。そして、そのことに気づいていなかった、ということに恐怖すら覚えます。
5202
9/27
-1 580
0-1(580)
10/6
-1 524
0-2(552)
9/27の出動は正直「また乗れなかったら嫌だ!」という雑念がありました。10月新浦まで焦る必要はなかったと反省。
先週、陰線新値八本まで出たら踏むつもりでしたが、六本で止まった感じがしたので増しました。新値だけ見て・値幅は気にせずにいきます。
今までの千本ノックは練習にすらなっていなかったので、仕切り直してここから千本ノックを開始します…。